2019.02.09 心をこめて❤歌いました(#^.^#)
●2/9(土)文化の祭典「童謡まつり」(三股町文化の祭典実行委員会主催)に、すみれ保育園年長児13名が参加しました。大きな舞台での披露ということで、子ども達はドキドキ緊張の様子。
●1曲目「あめふりくまのこ」
子ども達の大好きなこの曲はちょっぴり憂鬱な雨の日も、かわいい歌詞を心を込めて歌うことで、明るく元気な気持ちになります。
今朝の天気も雨でしたが、子ども達の歌声が天に届いたのでしょう 子ども達の歌声とともに雨がピタリ!と止みました。
●2曲目「私と小鳥と鈴と」
月に1度、宇都野千鶴子先生のご指導のもと手話教室に参加しており、歌詞の1つひとつの表現を大切にご指導していただきました。 歌詞の内容をお聞きくださった方は気づかれたでしょうが、1人ひとりの「個性」を大切にした歌です。 その意味を子どもなりに理解し、心を込めて表現しました。子ども達の心が1つになったとき、更なる感動へとつながりました。
●たくさん緊張したけれど、最後の挨拶までしっかりとできました。 全て歌い終わり、無事に終了した後は、子ども達も安心した様子。 緊張が解けて、いつもの元気いっぱいの笑顔になりました。保護者の方のお迎えの場で大はしゃぎの子ども達。 頑張ったことの達成感でキラキラの表情に見えました。(#^.^#)
最後までよく頑張りました100点満点!!
●いつも感じていることですが、今回も保護者の方々のご協力に感謝。保護者の方々と一緒に子どもの頑張りを喜び合え、嬉しい1日でした。
発信:すみれ保育園園長 轟木