2023.03.14 🍓いちご色のホワイトデーそしてクッキング👩🍳
今日は、保護者の方が、いちごを持って来てくださいました。子ども達は、いつもよりも早く片付けをして、テラスでいちごを食べました。今日は、ホワイトデーということもあり、最高のプレゼントになりました。甘くて、美味しく、おかわりをして、一人で12個も食べる子どももいました。美味しいいちごをありがとうございました。
ぱんだ組さん、りす組さんは、昨日買い物に行き、クッキングを、昨日から楽しみにしていました。お菓子作りが始まると1歳児は、前回きりん組さんとクッキングをしているので、慣れた手つきで飾りつけをしていました。ぱんだ組さんは、作り方を聞いた後、自分達でチョコやいちごのペンで好きな絵を描いた後、そこにカラフルチョコスプレーを思い思いにデコレーションしていました。又、きりん組さんは、焼きマシュマロをして、ビスケットにチョコをのせクッキングを楽しんでいました。先生の指導の他に、ワンポイントアドバイスは、またまた登場、マドモアゼルシェフで、園児達も大喜びでした。
こんなにいっぱいのいちごをいただきました。
「うまそうないちご。ぼくの目の前におかないでよ。」
「いちごと私、どっちがかわいい?」「もちろん、わ・た・し!」
「おいしい?」「ジューシー。」
「やっぱり、先っちょから食べた方がいいよね。」
「ほんとにおいしいなぁ。」
「大きいいちご、まるかじり。」
「食べるのもったいないなぁ。」
「いちごの持ち方がおしゃれでしょ。」
「おいしいと笑顔になっちゃう。」
「もう食べちゃった。」
「このいちご最高においしかった。拍手、パチパチパチ。」「ごちそうさまでした😊」
「あっ、マドモアゼルシェフの登場だ💖」
みんな説明を真剣に聞いています。
「ふ~ん。あんなして作るのか~。勉強になるな~。」
「よっしゃ~、一丁やりましょっか~。」
「絵を描くのって楽しいな~。」
「何描いているんだろう???。」
「どの色を振りかけようかな?」
「芸術的センスあるわね。」「もちろんよ。」
「どう、この色合い?素敵でしょ。」
「どう?私の作品、いいでしょ。」
「もう待ちきれなくて、一口パクリ食べちゃった。」
「ちょっと、味見しただけなの。いいでしょ、これぐらい。」
「私パティシエ目指そうかな。ねえ、マドモアゼルシェフさん。」
「私のは春を感じさせるでしょ。」「私のも素敵でしょ。」
「いっただきまーす。」
「もらっちゃった。僕たちまで、食べていいのかな?」
「やっぱり、上の方がおいしいわ。」
「う~ん、芸術的だわね。」「さすが、マドモアゼルシェフの指導だね。」
「マシュマロがいい色に焼けたな。」
「わからないときは聞いてね。」「はい、わかりません。」
「よ~く、わかったよ。説明が上手だな~。」
「見学に来たんだけど、ぼく、食べたいな~。」「がまん、がまん。」
「とろけるようなおいしさ、最高。」
みんなで一緒にパクリ。
今日も楽しいクッキングでした。子ども達も大満足、思い出が一つ増えましたね。